ケースの加工が済んだので、今度はラジオの中身を製作します。ケースに取り付ける部品の取り回しを考慮して、リード線の長さを決めていきます。製作自体は部品の極性を間違いさえしなければ簡単です。組み終わったら動作確認をしておきます。その後ケースに取り付けます。